相続税の計算の流れは以下の通りです。

相続財産から相続税の基礎控除額を差し引いたものを、「課税遺産総額」といいます。
この課税遺産総額に対して税率が決まり、相続税を支払うという流れになります。
(例)
病気が原因で父親が亡くなり、母と子ども2人が相続人となりました。

父親が持っていた現金、預金や不動産、株券の総額は1億4,800万円。
法定相続人(法律で定められている相続人)となるのは母と子ども達の合計3人なので
基礎控除額は4,800万円になります。
相続税の基礎控除は相続財産の総額から差し引きできるため、計算すると
1億4,800円(相続財産総額)−4,800万円(相続税の基礎控除額)
=1億円(課税遺産総額)
となります。この1億円を、法定相続分に沿って分配し、税率をかけて相続税の総額が決まります。
相続税に関して税理士にご相談をお考えの方は、お気軽に佐藤等公認会計士事務所へご連絡ください
佐藤等公認会計士事務所
メール:お問い合わせフォーム
TEL:011-261-4460 (受付時間:9:00-18:00)
※ここでご紹介したものはあくまでスタンダードな流れであり、必ずしもすべての方に当てはまるわけではありません。
相続は、その人の置かれた状況ごとに非常に細かく変わります。知識の穴埋めとして参考にして頂けるのはうれしいことですが、間違った申告を行い不利を被ったとしても、幣事務所は責任を負えませんのでご了承ください。
佐藤等公認会計士事務所
最新記事 by 佐藤等公認会計士事務所 (全て見る)
- AI時代の「知識の生産性」を再定義し、自社独自の「卓越した能力」を構造化する|10million倶楽部6回レポート - 2026年5月30日
- 健康事業所宣言について - 2026年4月30日
- 付加価値経営の解像度を上げる|10million倶楽部第5回レポート - 2026年3月20日



