個人事業主が賢く節税するための基本的なポイントとは

個人事業主が賢く節税するための基本的なポイントとは

今回の記事は、以上のようなお悩みや要望をお持ちの方にはぜひ読んでもらいたい内容となっています。

これから事業を立ち上げようとしている人や、すでに個人事業主としてスタートしている人なら、節税について知りたい方も多いはず。

正しく賢い節税対策の方法やポイントを知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

こんな人は必読!

  • 開業したばかりで税金のことがさっぱりわからない
  • 来年の税金がたくさんかかりそうでこわい……
  • 正直、経理作業は苦手
  • 税金のことは得意な人にすべて任せたい

経理処理を適当にやっていると痛い目をみることも!

経理処理を適当にやっていると痛い目をみることも!

節税対策の基本は会社の収支を確定させること。ということは経理処理をきちんと正確にされているかどうかがポイントになるのです。

実際に経理処理をきちんとやっている会社ほど税務調査の対象になりにくいともいわれているのです。

ちなみに税務調査は個人事業主でも十分調査の対象になります。調査対象は年収や相続の有無などの状況にもよりますし、確定申告書が白色申告でも対象になることもあります。

いい加減に経理処理をしていると税務調査の対象として目をつけられやすくなるので、個人事業主であるからと油断せず、経理処理は怠らないようにしましょう。

節税対策の初歩は「資金繰り計算」!?その理由とは

節税対策の初歩は「資金繰り計算」!?その理由とは

節税対策の第一歩である経理処理の中で特に重要なのが資金繰り計算を正しく算出しておくこと。

なぜ資金繰り計算が大切なのかというと、間違った資金繰り計算により資金が足りなくなってしまうと、その時点で会社が倒産となるからです。

どんなに利益が出ていても資金繰り計算が正しくなければ、厳しい台所事情に陥る可能性があるのです。

一方税金の計算はというと資金の大小に関係なく税額に変わりはありません。

ですが節税対策を考えるなら、資金をの額は決して無視できないのです。

税額を抑えるためには経費を効率よく使うことがポイントとなり、その経費を使うには当然資金が必要になるからです。

年度末近くに大きな利益を得た場合でも資金繰りがよければ、上手く経費に回すことで節税が図れる、という訳です。

まずは「資金繰り予定表」を作成してみてはいかがでしょうか?

数ヶ月先の収入と支出をまとめておき、どのタイミングで資金が足りなくなるかが把握しておきましょう。

その状況によって資金調達をしたり、支払いを調整したりするなどして資金繰りを厳密に管理しておけば、節税対策も可能になっていきます。

まとめ

今回は節税対策について解説しました。節税を考える前にまず正しい経理処理を日々行なっておくことが大切であることがご理解いただけたかと思います。

それでも節税対策が面倒だ!と感じられる方は、経理や税務のことをサポートしてもらえる税理士への無料相談もおすすめです。


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