必見!副業が会社にばれる理由!ばれない方法はある?

近年では政府主導の働き方改革や、新型コロナウイルスの流行を機に、「副業」(ダブルワーク)を推進する企業がにわかに増えはじめています。

しかし、すべての企業が副業の許可を出しているわけではありません。「在宅ワークを利用して副業したい」「スキルアップのために違う仕事もしてみたい」と考えている方は、もどかしい思いをしているのではないでしょうか。

「こっそり副業をすれば会社にはばれない」「20万円以下の収入に抑えておけば問題ない」という話もしばしば耳にすることがありますが、果たして真偽やいかに……?

そこで本記事では、副業禁止の会社でばれないように副業ができるのかという核心に迫ります!

これからこっそり副業をしようとしている方は、くれぐれもご用心を!仕組みを事前に理解しておかなければ、会社に叱られてしまうかもしれません。

そんなことにならないように、ぜひこの記事を読んでみてください!

危険!副業は住民税でばれる!?その理由とは

危険!副業は住民税でばれる!?その理由とは

結論からいいますと、たとえ副業収入が20万円以下であっても、いずれは会社にばれてしまいます。

「20万円以下なら大丈夫」という人は、おそらく「確定申告」と混同しているのでしょう。確かに20万円以下の収入なら、「雑所得」として扱われますので、わざわざ確定申告で所得税を申請する必要はありません。これまで通り会社の源泉徴収で大丈夫です。

ここで大事なのは、「副業をしている」という事実認識です。副業を禁止している会社からすれば、収入がいくらあろうとも、NGなものはNGなのです。

では、どうして副業が会社にばれてしまうのでしょうか。それは「住民税」が原因です。

普通、会社は社員の住民税を天引きして納付することが義務付けられています(特別徴収)。ですから、会社は社員一人ひとりの所得を調べ、住民税額を決定します。たいていはこの調査過程で、隠していた副業収入の存在が明るみになってしまうのです。

では、副業がしたくなったときは、特別徴収から普通徴収(自分で納付する方法)に切り替えればいいのでは?残念ながら、それもほとんどの場合通用しないのが現実です。なぜなら、わざわざ天引きから個人の納付方式に切り替える時点で、会社側としては「怪しい」と疑われてしまうからです。

ウソ・ホント?副業がばれない方法はあるの?

ウソ・ホント?副業がばれない方法はあるの?

会社が就業規則で副業禁止としている以上、社員としては副業をしないという選択が唯一の正解です。そして住民税の関係上、“ばれない”ように副業をすること自体がそもそも困難だといえます。

ですので、結論的には、副業がばれない方法はありません。

今後は、中小企業のみならず大手も副業を解禁する企業が増えてくるといわれています。みなさんもこれを機に、副業OKの会社に転職したり、いっそのことフリーランス・個人事業主として独立したりしてみるのもいいかもしれません。

たった電話一本で解決することも!札幌で副業や確定申告にお悩みならアウル税理士法人へ

今回は、近年話題になっている「副業」をテーマにした記事でした。リクルートキャリアの調査によると、年々副業を容認する企業も増えてきているようです(参考)。

今後みなさんが副業OKの会社に勤めたり、収入が20万円以上を超えたりしたときは、札幌大通にあるアウル税理士法人にご相談ください!

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